vscodeショートカットまとめ
Visual Studio Codeのショートカットについての自分用メモです。
ショートカット
⇧⌘P
: Command Palette⌘P
: Quickly open files⌃R
: Open Recent⌘,
: Opensettings.json
エディター
cmd+click
: リンクを押すと作成orファイルを開く⌃Tab
: Navigate entire history(タブをナビゲート)⌃-
: Navigate back⌃⇧-
: Navigate forwardAlt+Scroll
: Fast scrolling⇧⌥↑
or⇧⌥↓
: Copy line up / down⌥↑
or⌥↓
: Move line up / down⇧⌘O
: Go to Symbol in File (OUTLINEレベルでジャンプ)⌘T
: Go to Symbol in Workspace⌃G
: Navigate to a specific line (指定した行番号へジャンプ)⌘K ⌘F
: 選択中のソースをフォーマット⇧⌥F
: ソース全体をフォーマット⌘L
: 現在の行全体を選択⌥F12
: 選択中のシンボルのコンテキストメニューを表示F12
orCmd+click
: Go to Definition⇧F12
: Go to References
マルチカーソル
Option+click
or⌥⌘↑
or⌥⌘↓
: マルチカーソル⇧⌘L
: 選択中のもの全てにマルチカーソル (div
選択中だとファイル内のdiv
にカーソルがあたる)⌘D
: 選択中のものの次にマルチカーソル
Column selection
Shift+Option+drag
: 改行を無視して選択
エディターグループ
⌘1
,⌘2
,⌘3
: Switch between editors
サイドバー
ステータスバー
⌘J
: Toggle Panel⇧⌘M
: Errors and warnings⌃`
: Terminal
コマンドライン
# open code with current directory code . # create a new window code -n
Saka Keyのキーボードショートカットまとめ
ChromeやFIrefoxのキーボードショーカット拡張のSaka Keyのキーボードショートカットについてまとめます。
Saka Keyのチュートリアルからまとめました。 key.saka.io
参考URL
インストール・チュートリアルはこちら key.saka.io
読み方
CC
やC Shift+C
などは連続で押す+
は同時押し
Scrolling
D
orI
: 下へスクロールS
orK
: 上へスクロール (ホームポジションの中指)Shift + D
: 半ページ下へスクロールShift + S
: 半ページ上へスクロールShift + I
: フルページ下へスクロールShift + K
: フルページ上へスクロールShift + Q
: 一番下へスクロールGG
: 一番上へスクロールAlt + S
orAlt + K
: 左へスクロールAlt + D
orAlt + I
: 右へスクロール
Zooming
Z
: ズームインShift + Z
: ズームアウトShift + Alt + Z
: ズームリセット
Navigation
CC
: 戻るVV
: 進むUU
: URLの一階層上へ飛ぶU Shift+U
: URLのルートへ飛ぶGH
: 次のページGF
: 前のページ
Tabs and Windows
T
: 新しいタブShift + T
: 閉じたタブを開くB
: タブを複製N
: 新しいウィンドウを開くShift + N
: 新しいシークレットウィンドウを開くXX
: タブを閉じるX Shift+X
: 他のタブを閉じるX[
: 左のタブを閉じるX]
: 右のタブを閉じるRR
: 再読み込みR Shift+R
: 全タブを再読み込みShift+R Shift+R
: 強い再読み込み
タブの切り替え
Q
or]
: 次のタブW
or[
: 前のタブShift+Q
or1
: 最初のタブShift+W
or0
: 最後のタブ
タブの移動
I
orShift+[
: 左へO
orShift+]
: 右へShift+I
orAlt+[
: 最初へShift+O
orAlt+]
: 最後へ
タブのミュート
M
: ミュート/アンミュート切り替えShift+M
: 全タブのミュート/アンミュート切り替え
タブのピン付け
Shift+P
: ピン付け/外し
Clicking and Link Hints
キーボードショートカットを入力することで、ページ内の該当要素にヒントが出る。
FF
: リンクを開くFB
: 前のタブで開くF Shift+F
: 次のタブで開くFN
: 新しいウィンドウで開くF Shift+N
: 新しいシークレットウィンドウで開くF D
: ダウンロードリンクF I
: 入力にフォーカスF L
: リンクにフォーカス
Pass Keys
Gmailなど独自のキーボードショートカットがあるページなどで競合させたくない場合、Saka Keyを無効化
;
: 次のキーをSaka Keyで扱わないShift+;
: 継続的にSaka Keyで扱わないCtrl+x
: 上の操作を中止
iPhoneの着信音をDeath Strandingの着信音にする
Death StrandingのPCサイトでゲーム内で使用されている着信をダウンロードできるので、 iPhoneの着信音に設定するところまでまとめます。
この方法は、iTunes Store以外からダウンロードしたコンテンツやオリジナルのコンテンツにも応用できます。
環境
楽曲ファイルをiPhoneの着信音に変換するためには、PC版のiTunesが必要です。 iPhone単体ではできません。
流れ
- Death Strandingのサイトから着信音をPCにダウンロードする
- ダウンロードした着信音を.wavからiTunesで.m4aに変換する
- .m4aファイルを.m4rに書き換える
- iPhoneに入れる
手順1
Death Strandingのサイトから着信音をPCにダウンロードする
上記のサイトから、欲しい着信音をPCにダウンロードします。 ダウンロードしたフォルダさえ覚えていれば、特に指定しなくても大丈夫です。
手順2
ダウンロードした着信音を.wavからiTunesで.m4aに変換する
ダウンロードしたファイルは拡張子が.wavとなっています。 AACフォーマット(拡張子: .m4a)に変換しましょう。
変換さえできれば、どんな方法をとってもいいですが、今回はiTunesで行う方法をとります。
ダウンロードしたファイルをiTunesのミュージックライブラリに入れる。
手順1でダウンロードしたファイルを右クリック→「ミュージックで開く」することでミュージックライブラリに入れます。
iTunesでWAVからAACに変換
上記のサイトに従って手順を進めます。
Apple Music App を開きます。 メニューバーで、「ミュージック」>「環境設定」の順に選択します。
「ファイル」タブをクリックし、「読み込み設定」をクリックします。
「読み込み方法」の横のメニューをクリックし、曲の変換先のエンコード形式を選択します。 「OK」をクリックします。
ライブラリの中の変換したい曲を選択します。 「ファイル」>「変換」の順に選択し、「[形式] バージョンを作成」を選択します。
以上の手順で、ダウンロードした着信音がAACフォーマットに変換しました。
手順3
.m4aファイルを.m4rに書き換える
手順3は簡単で、単純にファイルの拡張子を書き換えるだけです。
参考リンク
FinderでAACに変換されたファイルを探します。
選択したファイルの拡張子を.m4rに書き換えます。 右クリックで「情報を見る」を選択します。
.m4rに書き換えると以下のウィンドウが出るので、「.m4rを使用する」を選択してください。
以上の手順で、ダウンロードした着信音をiPhone用のフォーマットに変換しました。
手順4
iPhoneに入れる
手順4は上記のリンクが詳しいです。
iPhoneをPCにつないで、Finder上のiPhoneに変換したファイルをドラッグ&ドロップしてください。 これが成功すると、iPhoneの通知音設定で入れたファイルが選択できるようになっているはずです。
macOS Catalina クリーンインストールから開発環境構築まで 自分向け手順
はじめに
開発に使用しているMacBook AirをmacOS Catalinaでクリーンインストールしたので、自分向けに作業手順を残します。
参考文献
Time Machineを用いたバックアップから、クリーンインストールまで
[完全版]macOS Catalinaをクリーンインストールする方法 - Qiita
クリーンインストール後から、開発環境まで
ターミナルからVScodeを開けるようにする
ターミナルからVisual Studio Codeを起動する方法【公式の方法】 - Qiita
Dockerを使って5分でJupyter環境を構築する
Dockerを使って5分でJupyter環境を構築する - Qiita
(学習用環境構築メモ) DockerコンテナでJupyter Notebookを起動する。
(学習用環境構築メモ) DockerコンテナでJupyter Notebookを起動する。 - Qiita
作業手順
セットアップ
- OSを最新までアップデートしておく
- Time Machineでバックアップをとっておく
- クリーンインストールを行う (詳しくは参考文献参照)
- 設定を直す
- Google Chromeをインストール
- Chrome, ターミナルをDockに追加
開発環境
XCode Command-Line Toolのインストール
$ xcode-select --install
Homebrewのインストール
$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
Gitのインストール
$ brew install git
Visual Studio Codeのインストール
- インストール
Command + Shift + P
→「shell」→「Shell Command: install 'code' command in PATH」
その他
Dockerで開発環境を構築する
jupyter notebook
構築
$ docker pull jupyter/scipy-notebook $ cd <構築したいディレクトリ> $ docker run -v `pwd`:/home/jovyan/work -p 10000:8888 --name jupyter jupyter/scipy-notebook $ open http://localhost:10000 # URLが開ければなんでもいい
2回目以降の起動
# カレントパスはどこでもいい? $ docker start jupyter # tokenを要求された場合、コンテナでログを確認する $ docker exec -it jupyter bash
pipを用いたライブラリのインストール
$ docker exec -it jupyter /bin/bash # コンテナに入る $ pip install <library name> # こういうことも可能 $ docker exec -it --user root jupyter /bin/bash # rootユーザでコンテナに入る $ apt-get install git exit